いよいよ、プログラム処理の要、分岐処理などに入ります。
分岐にはif命令を使用します。
具体的には結果が真(または値が0以外)ならif以降の分を、
結果が偽(値が0)ならelse以降の分を実行します。
ただし、elseの分が記述されていない場合は、
偽の場合は何も実行されません。
なお、main関数の引数を変化させていますが、
これは実行時に受け取る値を意味します。
まだ難しいことなので、あとで学習したほうがよいでしょう。
実行環境によっても変化しますので、注意してください。
#include <stdio.h>
/* 分岐のやり方 */
void main(int a)
{
if(a){
printf("結果は真です\n");
} else {
printf("結果は偽です\n");
}
}
あとは処理によっては多用する命令である、繰り返し処理です。
二種類あるので状況によって使い分けましょう。
書式はwhile()とfor(,,)の二つがあります。
whileの場合は特定の条件が終了したら繰り返しを終了。
forの場合は決められた回数を実行したら終了とするのが一般的です。
ゲームの使用例としては、whileの場合はゲームループとして使用します。
forの場合はマップパーツなどに使用します。
ゲームプログラムの場合は一定の処理と表示を繰り返しますので、
その一番その側の処理で、whileをまわし続け、
ゲームが終了したらwhileを抜ける。
forの場合はマップパーツの表示などで、
それぞれの場所を同様の処理を使って表示する場合などに使用します。
それぞれのパーツごとの命令を書いたら大変ですから、省略するわけですね。
マップの場所を定義するには、for文を二重に記述して、
それぞれをX座標、Y座標の位置を示させます。
それで、それぞれの場所を計算させて、描画するという形です。
#include <stdio.h>
/* 繰り返し処理のやり方 */
void main(void)
{
int = 0;
// 100回繰り返す
while(i<100){
i++;
// 実行処理省略
}
for(i=0;i<100;i++){
// 実行処理省略
}
}