ゲームによく出る専門用語を少しずつ解説していこうと思います。
出きるだけよく出るものだけに絞り、最終的にはあいうえお順などに整理します。
HP
RPGなどでよく使われるものでヒットポイントの英語略のことです。
意味はプレイヤーキャラクターの体力を表すことが多いです。
MP
RPGなどでよく使われるものでマジックポイント(マナポイントというのもある)の英語略のことです。
意味は魔法を使うために必要なエネルギーの残量を表します。
キャンセル
格闘ゲームなどから発祥したと思われる用語です。
意味は攻撃などの一連の動作を途中で無理やり解除して
別の行動に移すことにより、実質的に出きる行動の速さを高めます。
特に対人戦では行動を取り消すことにより、
威嚇しつつ相手の行動を誘えるので心理戦の駆け引きの一つとして重要です。
最近はオンラインRPGにもアクション性があるためにこの技が出てきています、
ただし仕様で存在する中でこの技を使うのはテクニックといえますが、
ツール等の類(普通にプレイしてたら縁はありませんが)で無理やる方法は反則とされているので、
規約違反として罰されるおそれがありますので注意しましょう。
当たり判定
特定のキャラクターの攻撃の当たる領域を表します。
当然ながらこの領域が広いほど攻撃が当たる可能性が増えます。
さらに攻撃そのものの当たり判定というのもあり、理論的には
攻撃の当たり判定とキャラクターの当たり判定が重なると、
被弾(攻撃を食らう)が成立します。
注意すべき点は、見た目とは若干ことなることがある点です。
ディレイ
現在確認している中では意味は複数あり、いずれも別物です。
元から一般的なのはやや高度なテクニックの一種であり、
特定の連携技を入力を遅らせる事によって攻撃するタイミングを変化させます。
この攻撃をわざと遅らせる事をディレイをかけるといいます。
もう一つの意味は特定の魔法などを使用した後に、
一部の行動が出来なくなる時間がディレイと呼ばれています。
他には基本的に発動時間のことを表します。
対戦パズルゲームなどでは大連鎖ほど攻撃に時間がかかり、
ディレイという名のリスクを負う事が多いです。
相殺
元々は有名な対戦パズルゲームの一つであるぷよぷよから発祥したと思われます。
意味は互いの攻撃を撃ち消しあう意味です。
逆に相殺の概念の無いパズルゲームの場合は致死量な攻撃を
普通に防ぐ手立ては皆無なので、先手必勝を目指すか、
相手の攻撃を逆用してカウンターするしかありません。
現在は主に飛び道具が互いに干渉しあいぶつかりあって消滅することをいいます。
またそれに干渉しながらも一方的に貫通するのを相殺力が高い攻撃とも呼びます。
カウンター
文字通り反撃の意味です。こちらも色々な意味が存在しており、
ちょっとマニアックなのになるとカウンター判定というものがあります。
こちらは攻撃中の相手に攻撃を当てれたらダメージボーナスが付く事をいいます。
他に一般的なのは文字通り反撃のことです。
相殺システムのあるぷよぷよなら大連鎖のディレイ中に、
もっと大きな連鎖を付くって反撃、それ以外で該当するゲームで
自分が最近知っているのはぱずるだま(ミルモのしかやったことありませんが)で、
相手が降らしてきた攻撃を逆用してやり返すことです。
(チュートリアルの楓による解説にあるので、詳細はそちらを参照のこと)
牽制
隙の少ない攻撃で相手の行動を制限する行動のことを指します。
対戦パズルではわざと小さい連鎖を出して、
相手の行動を妨害することです。
駆け引きが高度になるとどちらにせよ重要な行動の一つになります。
小さい攻撃はどちらも共通して発動時間などが短いから次の行動に
素早く移れる利点があり、本命の攻撃を当てる(または相手の本命を出させない)布石には大事な行動になるので、
多くのゲームで忘れてはいけないことであり、
これが活かされるゲームこそ駆け引きの楽しくなるゲームだと思います。