リネージュに限らずアカウントを所得するタイプのゲームには ハッキングというものがつきまといます。しかし、その対策は オンラインゲームに限らず、ネット社会の自衛策として最低限の対策であると 肝に銘じなければならないことでもあります。
アカウントハッキングって?
コンピューターウイルスの一種(厳密には違います)とされている
トロイの木馬(リネージュ関係ではスパイウェアという呼び名が多いが不適切)という不正プログラムで、
それでリネージュアカウントのパスワードをあなたのPCから直接盗み取ります。
そう、気づかぬ間に仕込まれたPCでリネージュをプレイすると、それだけで
パスワードが盗み取られ、それが原因で生じるのがハッキングです。
いやゆる情報の盗難というものです。
そして、トロイの木馬という不正プログラムは感染したPCに常駐して、
ユーザーが入力する情報を監視して、随時意図された場所にその情報が流されるのが一般的です。
このような感じで、ユーザーの情報が盗まれて、ハッキングされるのがアカウントハッキングです。
必要な対策
まずはウイルス検査が基本中の基本です。ウイルス対策ソフトは必ず導入しましょう。
あと未知ウイルスや外部からのハッキングを防ぐためにもファイアウォールソフトも必要です。
自分としては双方使えるNorton Internet Securityがお勧めです。
それだけでも足りないとすれば、リネージュを専門に狙ったウイルスは
ウイルス対策ソフトをもってしても未対応のがあるという噂もあります。
そこで、スパイウェア駆除専門のツールですが、こちらは無料で高性能なのが多いので、
それを使いましょう。さらにお勧めのスパイウェア駆除ツールも近々紹介します。
とりあえずこれらのものはすべて当サイトのリンク集にあるので活用してください。
また、ウイルス対策に役立つリンクもそろえていますので、ご活用ください。
Firefoxの薦め
InternetExplorerはセキュリティ的な貧弱性が弱点です。
特にWindowsシステムに深く関与しており、サイト攻撃のダメージが
OSに広がりやすいのも問題点となっている一つです。
そこで、ウイルス対策にFirefoxをお勧めします。
Firefoxならウイルスに感染するリスクがほとんどなくなります。
危険なActiveXのリスクは一切無く、PDFファイルやFlashなどを
見るときのうざい警告も見なくて済みます。
便利で安全なFirefoxを皆さんも使ってみてください。
IPAなどのセキュリティ専門区間も、アングラ住民も利用している
裏世界の定番ブラウザなのですから、信頼性は抜群です。もちろん無料です。
下記のリンクからダウンロードしていただけます。
パスワードの管理は厳重に
やすっちの日記帳から一部抜粋
ウイルスなどで盗む以外にパスワードを解析する方法は、 総当りによる解読と、辞書検索を併用します。 総当り解析はブルースフォースアタックといいます。 つまり、パスワードの文字が短いほど破られやすく、 長いほど破りにくくなります。 解読の難しさは文字数と組み合わせの種類によります。 単純に種類に対して文字数の累乗となります。 パスワードに数字や大文字を混ぜるのが好ましいのは、 この理由からということになります。 リネージュのアカウントをfutagoと仮定して パスワードの例を挙げましょう。 悪い例 アカウント futago パスワード finedaisuki パスワードの長さは十分ですが、 アカウントから推測しやすい名称はもちろん、 何かの単語を使用すると辞書解析で 破られやすいので、使用しないほうがよいです。 悪い例 アカウント futago パスワード 7tEs パスワード自体はランダムな文字列なので問題ありませんが、 四文字ではあまりに少なすぎで、いとも簡単に破られます。 よい例 アカウント futago パスワード t6DseQe3amu8w パスワード自体もランダムな文字列で、 リネージュで使用できる最大の文字数です。 これが最も最良の例です。あとはパスワードそのものの保管管理を徹底することです。 そして、ネットカフェなどの不特定多数の人が利用する PCでリネージュをプレイした後は、できるだけ早く 自宅のPCなどでパスワードを変更してください。 現在はPlayNCのセキュリティキーの利用を推奨しますが、 切断後の復帰が困難になる副作用があります。
トロイの木馬とは?
不正プログラムの大まかな種類の一種で、有用なソフトに組み込んだ不正プログラムです。
有用なソフトという仮面をかぶって、システムに侵入する手口から、
トロイの木馬という作戦に似ているということから付けられた呼び名です。
トロイの木馬という不正プログラムには一つの種類の不正プログラムに対して、
一般的に二種類存在しており、サーバーとクライアントがあります。
サーバーは標的のPCに実行させるプログラムで、警戒すべき存在です。
逆にクライアントのほうは攻撃側で実行するプログラムで、実行しても実害はありません。
自分も今は紛失していましたが、かつて所持していたので、動作させたことがあります。
もちろんハッキングなどは一切行っておりませんが、仕込まれたPCを探したことはあったと思います。
ただし、安全なクライアント側のトロイの木馬もウイルス検知にかかるので、
動作させる場合はウイルス検知を切断しないといけないので、初心者は絶対に検証しないでください。
前述にある、このようなプログラムをスパイウェアと呼ぶのに不適切というのは、
スパイウェアとはそもそも、卑怯な手段ではあるものの、同意を密かに得て
個人情報を収集するプログラムのことを指すからです。
リネージュのパスワードを盗むことはハッキングに当たるので、
スパイウェアが行う動作の範囲を確実に超えています。
だからスパイウェアと呼ぶのは間違いなのです。
実例として多くの該当プログラムが、チートツールなどに仕込まれているという手口から、
トロイの木馬と呼ぶのが最も適切だと思います。
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