プレイマナー

こちらで語るプレイマナーはシーフなどの初歩的なことではありません。 上級者が気をつけるべきことでは?ということについてです。
リネージュにおいては、NCJいわく混沌とした世界観を主としており、 悪役を演じるプレイヤーも存在するということ。 いわば、規約にさえ反しなければ何をしてもいいことになっています。 事実、狩場独占、詐欺、恐喝、赤トラなど様々な悪事が野放しになっている現実があります。 特に高Lvになるほど傲慢になっていくプレイヤーが多いようです。
さて、高Lvになることがそんなに偉いことなんでしょうか? 確かに高Lv高い装備を身に付けるには、相当の努力が必要です。 たいしたプレイ時間ではないとはいえ、総資産約15M、Lv49になるのでさえ、 約三年近く自分もかかりました。かなりの時間をかけてるに違いないのは容易に想像できます。 しかし、その努力は人に威張るためのものではなく、ましてや、 人に押し付けて迷惑をかけるまでの理由になるものなのか?
特にうちが所属しているサーバーはシリウスです。PvPサーバーです。 最初は知らなかったとはいえ、別にPvPを根っから否定しているわけではないです。 仕様上での戦争で争うことはあくまでも対戦であり本来の抗争ではないはずです。 よって、実際の中傷行為が許されないのと同じでしょう。 それに、やっていいことには限度があるべきではないだろうか? MMORPGはゲームに過ぎないが、プレイヤーは全て一人の人間である。 何もかも自由になったら、社会として成り立たないのではないか? そもそも自分勝手で人に平気で迷惑をかけるプレイスタイルは、 自分から言わせればプレイヤーとしてではなく、一人の人間として軽蔑に値します。 ゲームとして、プレイヤーとしてではなく、まず一人の人間として取るべき行動を 考えるべきだと自分は考えます。 この問題を処分しないNCJさんにも責任はありますが、 全体的に問題視しないユーザー側にも責任があるのは事実でしょう。 自分も含め、全てのユーザーが共有すべき責任問題です。 リネージュは一部の廃人のために存在するゲームでは無い。 そのような傲慢なプレイをする人が多くを占めれば、 リネージュが崩壊するのは目に見えてますし、それが自然の理というものでしょう。 こんな粗悪なマナーが続いていたら、新参者は確実にいなくなり、 リネージュはやがて消滅する運命をたどるでしょう。 一生懸命Lvをあげて、挙句こんな結末になることを皆さんは望むのでしょうか? 自分には理解に苦しむところがあります。 誰がどうのとこの場であげるつもりはありません。 ただ、もしあなたに思い当たるところがあれば、改め懺悔するきっかけになれば幸いでございます。

追記…前衛職をされている方へ、ローカルルールについて
前衛職をされている方の気持ちなどを聞いて、追記しておきたいと思うことがあったので、 書き加えさせていただくことになりました。 実際に自分が経験したことがあるのはナイトのみで、非常にわずかしかプレイしたことが ありませんので、前衛職の気持ちを語るにはおかしいかもしれません。 しかし、全然別物のゲームですが、バーチャロンフォースというロボット対戦ゲームでは、 前衛に限りなく近いプレイスタイルでやっており、その意味では前衛職の方の 気持ちは分かるつもりです。
前衛職にとって、近接攻撃に対して爽快感などがあるのは間違いないと思います。 自分もバーチャロンフォース(以降VO4といいます)でも、近接攻撃に楽しみを感じるように なってからは、緊迫した状況での近接攻撃に快感を覚えているのは事実です。 実はこのVO4というゲームはゲームセンターの対戦ゲームですが、 2on2によるチーム戦という点においては、リネージュのPTハントや戦争に、 結構似ている要素があります。そのような所から知らない方用に紹介します。
VO4というゲームにも実質的にはリネージュのように前衛と後衛に分かれています。 役割分担も結構似ています。VO4の場合の前衛職の役目は、 相手チームの後衛職の妨害と、敵の撃破そのものです。 後衛職の役目は、基本は回避に徹して、チャンスがあれば 援護射撃で味方機を支援します。 VO4というゲームには射撃攻撃と近接攻撃の二種類がありますが、 射撃攻撃は堅実に出来る反面、なかなか勝敗を決する要素にはなりにくいです。 その試合を一瞬にして変えてしまうのが、近接攻撃という要素です。 しかし、射撃攻撃の中には例外もあり、ライデンという機体の レーザー攻撃は射程距離が無限で、一撃で勝敗の行方を変えてしまう威力を持ちます。 リネージュに例えればまさにDIGです。しかし、ライデンという機体は 機動性がとても低いため、移動速度の遅いWIZだと例えられます。そんなWIZはいないですけどね^^;
まあ、こんな感じのゲームで、自分は前衛スタイルを基本的に楽しんでいます。 しかし、つらいことも多いのです。
それは前衛職の仕事そのもので勝負が決まってしまうからです。 対戦といってもVO4はチーム戦ですから人間同士で組んでいます。 好き勝手にやっていたら、仲間に迷惑をかけてしまう事実があるからです。 それに、リネージュ同様に好き勝手に突撃するのも、敗北の原因につながります。 VO4の近接は攻撃力が高い反面、逃げられるだけで当てるのが困難になります。 それに無闇に突撃すれば、置き攻撃という技術でカウンターを取られかねません。 これはリネージュのクラハンで無闇に突撃すれば、出現するモンスターを増やしてしまい、 結果的にパーティ全体を危険にさらしてしまうのと似ています。 戦争に例えるとしても、ナイトなどがWIZを守らないといけないのと似ていると思います。 ナイトが戦場で全員自分勝手に突撃したら、どうなるでしょうか? そのままエルフの弓やWIZの魔法の集中砲火を食らって斬ることもままならないまま犬死すると思われます。 VO4においても、そのようなカウンター的な戦術が存在します。 単に突撃するだけでは、うまく誘われて反撃を食らってしまいます。
それでも人間同士による対戦自体はもちろん、緊迫した近接が楽しいのは事実でしょう。 一生懸命に練習した技術を駆使して、近接を挑むのは、 懸命にLvをあげて、装備を充実させたキャラクターでPvPや戦争に挑むのととても似ていると思います。 VO4においては、場合によっては一撃の近接攻撃で半分近くのライフを奪われます。 それは一瞬にして敗北を意味する場合すらあります。 タイムアップに終わりそうな試合や劣勢な試合を、一瞬にして覆す場合が多いのも、 この近接攻撃という要素には変わりないです。 でもそれだけに頼ることが出来ない歯がゆさがあるのもまた事実です。
以上のように、自分も別のゲームでは対戦で前衛的な闘い方をしています。 だからこそ、ナイトなどをやっている方がPvPを楽しむ気持ちなどは結構理解できる気がします。 しかし、オンラインゲームにはいろいろな価値観を持った人間がいます。 対戦だけが全てではないのです。VO4だって、むやみやたらに対戦したら、 結果的に初心者狩りという最低な行為になってしまう場合もあります。 そのような理由からVO4にもローカルルールというマナーがあります。 対戦でAIと組む場合は、AIの動きを利用したはめ攻撃をしないなどがあります。 リネージュでも同様でしょう。しかし、ローカルマナーそのものの意義を疑う場合もあります。
リネージュのローカルルールは一部排他的になってしまってるような気が個人的にはしています。 「PKが嫌ならnonPvPサーバーにいけ」辺りは微妙ですが、これはさすがに… 「いい子ばかりのMMOはつまらない」それもひとつの意見でしょう。 しかし、それでは気軽に楽しめないユーザーが出るのが事実です。 人によって多彩な価値観があります。その衝突をさける努力が人間として必要です。 現在のリネージュユーザーの平均的な価値観すなわちローカルルールというのが正しいとは限りません。 定説という名の常識が間違っている場合もあります。では、この問題に例えてみます。 北朝鮮という国家では、国民に対する仕打ちがとても酷いのは皆さんもご存知でしょう。 でも、あの国ではそれが常識であり、定説なのです。 こんなことを肯定できますでしょうか?リネージュで常識になっていることを、 何もかも肯定するのは、この問題を肯定するのとなんら変りありません。 外の世界を見て、間違いを正す姿勢も大事だと自分は言いたいのです。
実社会とリネージュは確かに別物です。しかし、人間同士がプレイしている観点で言えば、 現実社会とまったく変りません。全てのプレイヤーがみんな同じ人間であり、 それぞれの価値観と考え方を持っています。強いプレイヤーが集まって、 特定の人を排除することは、現実社会で権力が高い人が低い人を弾圧するのとまったく同じです。 ただし、RMT等の行為などが排除されることは例外ですね。 これは、実社会で言えば悪事や犯罪を犯したことにつながりますから、自業自得な結果です。 またまた、長い文章になりましたが、最後までお読みになっていただいた方は、 本当にありがとうございます。 最後にバーチャロンフォースというゲームについては 攻略情報として当HPにも掲載されていますし、 関連サイトも少しだけリンク集にあります。 興味をお持ちになった方はご覧くださいませ。

Picture or SS Copyright(c)NCsoft Corporation. 1998-2004 licenced to NC Japan K.K. All Rights Reserved

リネージュ自己紹介に戻る トップページに戻る