昔からリネージュでは赤ネームトラップという悪質な手口があります。 特に初心者の方には致命傷ともいえるほど大打撃を与えるもので、 上級者でも高価な遺品を落とす可能性があり、とても危険です。 そこで、まず赤ネームトラップそのものについて解説致します。
赤ネームトラップって?
赤ネームトラップとは、仕掛けられた本人が自覚無くPK行為のメリットを強制的に
負わされる、簡単に言えばリネージュの仕様を悪用した行為です。
これにより負わされるペナルティは、10回以上行うと地獄に落とされ、何十回も死亡する恐れがあります。
また、赤ネーム状態の相手にはPKしてもリスクが全く無い為に、それが原因で
第三者にPKを狙われる危険性も非常に高くなります。
また、覚えている魔法を忘れたり、所持している装備などを高確率で落とすなど、
手痛い弊害が沢山あります。逆にアイテムを全く落とさなくなる状態がアライメントMAX(ロウフル32767)です。
他に赤ネーム状態での弊害はヒール系の魔法が非常に弱くなってしまうので、
エルフやWIZなどのクラスにとっては、大きな弊害となります。
ただしチルタッチやバンパイアリックタッチ等の魔法は逆に威力が増しますので、
貴重な回復源になります。
(ただしアライメントが減るので、ペナルティが無いゾーンで行うこと、例えばシリウスサーバーならセフィティゾーン)
赤ネーム時、およびトラップとの併用で最も脅威なのはダークエルフの魔法、「ファイナルバーン」などです。
一定の確率で殺人的な威力を誇るので一撃で死ぬことも珍しくはありません。
この魔法攻撃には細心の注意が必要です。
トラップ手口、対策
現在の仕様でよくある手口は偽NPCです。
危険なのは「牛」、「オーク近衛兵」です。
また最近の新手な手口は個人商店を悪用して、「牛」を装っているものです。
前回と違い唇マークで判別不可能になったので、要注意です。
これらのNPCを攻撃する時は、プレイヤーが変身した偽物であるかどうかに、
よく注意することが大切です。カーソルを合わせて唇マークがつくか?
例え唇マークがついても移動(個人商店中は移動できません)しているかどうか?
このようなことに注意を払ってください。
他に悪質な手口はサモンを偽ったものです。
最近の仕様では相手のサモンを攻撃してもペナルティは一切ありません。
しかし、それを逆手に取り偽サモンで赤トラ(PK)を誘う手口が横行しています。
クランマークも首輪マークにしており、非常に見た目では分かりづらくなっています。
ただしクランマークは左側、本物の首輪マークは右側につくのでそれで判別してください。
この手口の場合はhを連呼して、プレイヤーの善意につけこんだ手口が多数なので、
冷静に対応できるように心がけてください。
他には自分の記憶では双方のゾーンの違いで生じる手口です。
こちらはコンバットなのに、相手はノーマルの場合でもPK扱いになってしまう場合です。
模擬戦や決闘などを行う場合は、それぞれのゾーンの境界ギリギリでは行わないように
注意を払うなどしてください。
万が一赤ネームになってしまったら
まず、不幸にも死亡した場合、絶対に復活しますか?に応じないでください。
再度PKされ、遺品を強奪される恐れが高いです。
またアライメントを戻す時は、一般的な狩場は避けてください。赤ネーム狩りと呼ばれる
連中に狙われるので非常に危険です。
自分は幻夢の島を推奨しています。PKされるリスクが無く、現在はリスタート地点も
セフィティになってるので安心です。
消耗品はもし別キャラを持っているのならそれで調達して、
ドワーフ倉庫を利用しましょう。(倉庫は赤ネーム時でも問題無く利用できます)
ヒール魔法に依存するクラスの方は、上記のようにチルタッチまたはバンパイアリックタッチの魔法で
代用しましょう。もちろんアライメントが減っては意味が無いので、ペナルティが無いゾーン限定です。
最後に…
赤ネームトラップはどうとっても、悪質なバグの悪用に過ぎません。
NCJにとっても、新規の初心者を速攻で引退送りにしてしまうなど何のメリットも無く、
ユーザー側、運営者側双方にとっても百害あって一利無しと言えます。
そこで見てくれた方にお願いがあります。この現状に問題があることを
少しでも多くの方がNCJに抗議してください、自分の力だけでは限界があります。
しかし、自分一人の力でサモン仕様による赤ネームトラップの手口を排除した実績はあります。
だから、NCJに意見するのは決して無駄では無いという実績もあるという事です。
あきらめずに多くの方がこの問題を深刻に受け止め、行動していただけることを切に願います。
平和なリネージュを築く為にも、是非ともお願い致します。
追記…
リネージュ全体においては、赤ネームトラップに関しての問題を軽視している方が
あまりに多く感じます。しかし、赤ネームトラップはアカウントハッキングと同等
といっても過言ではないほど深刻なダメージを与える危険性が高いです。
だからこそ、絶対にあってはならない行為として犯人への処罰と被害者への被害保証をすべきであると、
多くの方がNCJに意見を提出していただければとこの場で深くお願いしたいです。
新手口1(2005年7月23日追記)
ノーマルゾーンで決闘を申し込んで、実際に倒すと赤ネームになってしまうようです。
この仕様に関しての詳細は存じませんが、実際にこの手口で赤ネームに
されてしまったという話を全茶で耳にしました。
決闘、模擬戦などは必ずコンバットゾーンで行いましょう。
新手口2(2005年7月23日追記)
多くの場合は白いネームの自殺用キャラが赤ネームキャラを追い掛け回して、
赤ネームキャラを殺すことの手伝いを迫ってきます。
しかし、双方が激しく動き回っていればミスクリックの危険性が高いです。
恐らくそのミスを誘っての赤ネームトラップでしょう。
特に手口はガード前でやることが多いようです。
おいしい話、うさんくさい出稼ぎ排除の話に騙されないよう注意をしましょう。
新情報1(2005年12月3日修正)
実装予定の魔法を含めて、新たな赤狩りの脅威を紹介します。
LV3闇の精霊魔法ファイナルバーン(実装済み)
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自らのHP、MPを犠牲にして多大なダメージを与える。
LV10ウイザード魔法ディスインテグレート(実装済み)
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聖属性、対象に史上最強の魔法ダメージを与える。最強のPK魔法。
相場は300M前後であり、最高級ともいえるレア魔法ですが、
エピソード4にて大衆化(つまり相場価格の暴落)する可能性が指摘されてます。
LV50ナイト技術ショックスタン(実装済み)

両手剣でのみ発動可能、成功したら対象は行動不能になり、
ポーション、帰還スクなどが一切使用不可能な為に大変危険。
相場価格は50M辺り、操作かどうかの詳細は不明です。
LV3精霊魔法トリプルアロー(実装済み)

追加すべきか迷いましたが、使ってみてあまりに強力なので紹介です。
瞬間的に連発すると驚異的な攻撃力なのであらたな脅威といえます。
そしてこの魔法で集中砲火とかしたら…とても怖いので紹介。
新情報2(2005年10月21日追加)
だいぶ前に聞いた情報ですが、公表します。
君主のLV30クエストでいけるミュータントアントのダンジョンは。
同一クランしかいけないので、(別のクランがいったら、
別の同一ダンジョンに飛ばされる。いわゆるパラレルワールドというもの)
仲間内だけで安全に赤直しすることが可能です。
ウインダウッドの城主クランなら、ウインダウッドケイブで
赤直しすることも安全にいけるでしょう。
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