光の中の影




1.冷たい海

何故?何もかも冷たく、とても輝くような氷の海なんだろう…。
辺りは当たり前のように寒く、違う存在は凍りつくものだとささやくように…。
何もかもが、互いに限りなく似ている…。
しかし、それ故に当然さが冷たく、暗く感じる…。
ただ唯一…、自分が何かに気づいているからだろうか…?

2.空しさと愛情

誰もが明るく、楽しそうに同じことを楽しんでいる…。
そんな中、何故か感じられる、絶望の気配…。
けれど、不思議と何かの過ちと、守りたい愛情に気づいた気がする…。
純粋さの中にこそある、本当の愛情を持つ大切さを悟ったような、そんな不思議な感じが…。
だからこそ、当然を捨ててでも、理解できる、どんなに怖くても…。どんなに共存が難しくても…。

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