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私の懺悔、人は儚い動物なのか…
私は、とある罪を犯すことにより、人々が繰り返しつづけた過ちを思い知った、
それ故に十字架を背負ってしまった…。
回りに同調し、わが身可愛さのために、
気づかぬうちに偏見を持っていた、自分を正当化していた時…。
やがて時は経ち、思い知らされたのは、
気づかぬうちに同じ立場になって、
同じ痛みを味あわされた時…。
そして悟ってしまった、人は自ら痛みを知らずして、他者の痛みを思いやることはできぬということを…。
何より人が儚いと思えたのは、ほとんどの誰もが気づかずに、
その十字架を背負ってしまっているということ…。
若者も、年配者も、本質的には同じなのだ、
もう一度見直して欲しい、相手は己を移す鏡であることを。
正反対な相手こそ、表裏反転した姿を
垣間見れる一番の鏡になるということを…。
そして、何より、自身の本当の姿を見ることを本能的に怯える自分自身に勝って欲しい…。
この悲劇に終止符が打たれる日が来ることを願って、
人類が儚い動物で無くなる日を祈りたい…。
経験上で悟った、自作の言葉。
…人は自ら痛みを知らずして、他者の痛みを思いやることはできぬと知れ。
…正反対に対立する敵こそ、目を背けたくなるもう一人の、自分のペルソナを映せる鏡である。
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